1995-04-11 第132回国会 衆議院 運輸委員会 第5号
当時の越智運輸大臣の、領海が我が方ではありませんので、向こうから要請がないと、こっちから言うのもどうかとの発言がそれを裏づけていたようであります。 こういう海外の油汚染を引き起こしかねない海難事故に対する現在の運輸省の施策、対応方針があればお伺いしたいと思います。
当時の越智運輸大臣の、領海が我が方ではありませんので、向こうから要請がないと、こっちから言うのもどうかとの発言がそれを裏づけていたようであります。 こういう海外の油汚染を引き起こしかねない海難事故に対する現在の運輸省の施策、対応方針があればお伺いしたいと思います。
この規制緩和の促進につきましては、ことしの四月二十七日、当時の越智運輸大臣が記者会見で、この省の許認可事項の数を、平成五年度末までに一割、二年以内にはさらにもう一割ほど削減する方針を発表いたしました。 ここで確認申し上げます。この当時の越智運輸大臣の方針は、国民への公約と受け取ってよろしいのでしょうか。
その御答弁は、清算事業団の抱えている債務の軽減と国民負担を少なくしていくことは、国鉄改革に対する一つの使命が達成されることであるという趣旨の答弁でありまして、債務を軽減していくということが国鉄改革の仕上げにとって重要な課題であるという認識を答弁の中でされているわけでありますが、この点は越智運輸大臣においても全く同様でございましょうか。
そういう意味におきまして、越智運輸大臣におかれましては、この問題についてはかなり積極的で、非常に御熱意を持って取り組まれておると聞いております。まず初めに、新幹線の意義、そして必要性についていかにお考えであるのか、お聞きしておきたいと思います。
○浅井委員 越智運輸大臣もそういう御答弁しかできないだろうと思いますけれども、非常にむなしい思いがするわけです。
○国務大臣(田名部匡省君) 先般も越智運輸大臣にお願いをいたしました。物によってはなかなか難しいのもあると思うんですね。今、トラックということになると、農業にばかり使うかあるいは道路だけを走る、あるいは別なものは道路も走るけれども大方は田んぼや畑におるわけですから、そういうことで同一の基準というのは若干検討していただけないかということをお願いいたしております。
○矢原秀男君 私も、越智運輸大臣は実力大臣、ナンバーワンでございますから非常に心強く思っているわけでございますが、この前も「のぞみ」のいろんな部品の事故が起きましたときに、大臣が、トラブル、一〇〇%事故原因わかった、もう絶対にありません、しかもああいう断言をされたのが新聞報道ではっと出ておりましたけれども、それで私も安心していたんですけれども、ちょっと後またいろいろ起きてきまして、当局の皆さん、それは
同月二十七日には越智運輸大臣から提案理由の説明を聴取し、五月十一日に質疑を行いました。 かくて、同日質疑を終了し、採決の結果、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 なお、本案に対し附帯決議が付されたことを申し添えます。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ―――――――――――――
○浅井委員 越智運輸大臣、大変長時間御苦労さまでございます。 私は、限られた時間でございますけれども、きょう同僚委員からも指摘があったと思いますが、JASの事故に関する問題、それからJRの「のぞみ」の事故の問題、そして清算事業団のいわゆる清算の今の現状についてただしたいと思います。
この党側の積極的な動きに対して越智運輸大臣も、今月二日に、政府として見直しに着手する方針を表明されたそうですけれども、これに間違いございませんか。
越智運輸大臣。 ――――――――――――― 気象業務法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
参議院の予算委員会でも取り上げられた問題でありますが、越智運輸大臣が平成二年におきまして、起訴状やその後の調査によりますと、暴力団が町会議員に金をゆすっていた問題の際その金を渡す際に立ち会ったりしたという事件がありました。もちろん暴対法施行以前の問題でありますが、国務大臣がこういう現場に立ち会ったりあるいは暴力的要求行為を事実上手助けするという疑惑を受けたわけであります。
本案は、去る二月十六日本委員会に付託され、同月二十三日越智運輸大臣から提案理由の説明を聴取した後、四月七日に現地視察、同月九日質疑を行いました。その結果、同日質疑を終了し、採決の結果、本案は多数をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。 なお、本案に対し附帯決議が付されましたことを申し添えます。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
越智運輸大臣におなりになって初めての質問でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 私は、きょうやはり自賠責保険の特会に関する質問から始めたいと思います。 自賠責につきましては、昨年でございますが、特会上の滞留資金が非常にたくさんあるということで、これはユーザーに還元すべきではないかというように御要望申し上げました。
さて、越智運輸大臣は、私の出身県でございます高知のお隣の県、同じ四国愛媛の御出身でいらっしゃいますので、大変僭越ながら親近感を持ってお尋ねをさせていただきたいと思っております。
まず、越智運輸大臣。
越智運輸大臣から申し出がありました運輸省関係予算の主要な事項の説明につきましては、これを省略いたしまして、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
まず初めに、越智運輸大臣には大臣御就任まことにおめでとうございます。今後とも御活躍のほどを心から御期待、お祈りを申し上げるところでございます。 御案内のとおり、今、日本経済は大変景気が悪いということで、厳しい状況に置かれているわけでございますが、この中にありまして、やはり運輸の果たすべき役割というのは、陸海空の中にあって国民生活に大変直結したものがございます。
越智運輸大臣。 ――――――――――――― 船舶安全法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
こういうふうなことを考えますと、きょうは村田自治大臣・国家公安委員長、そして越智運輸大臣、中村建設大臣からも交通安全対策に対する並み並みならぬ決意も申し述べられたわけでありますけれども、私ども引き続いてそれぞれの省庁、各大臣、関係者の皆様と御協力をいただきながら、さらに強力な連携のもとにこの交通安全対策に取り組んでいきたい、このように考えておるところでございます。
○越智運輸大臣 このたび、宮澤改造内閣の発足に際して運輸大臣を拝命いたしました越智伊平でございます 国会開会に際し、運輸委員会の開かれるこの機会に、一言就任のごあいさつを申し上げます。 運輸は国民生活と密着しており、豊かで活力ある社会を築き上げていくために期待される役割はまことに大きいものがございます。
○森田委員長 この際、越智運輸大臣及び武部運輸政務次官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。越智運輸大臣。
そして、どうですかこの越智さんの、「越智運輸大臣のご活躍を祈ります。」全部地元の各議会とか団体が、これは一日の新聞じゃないですよ、一週間ぐらい毎日違う新聞、愛媛新聞に全部出ているわけです。物すごい宣伝をされているわけです。こういうのがされております。見てください。これは毎日テーマが変わる、推薦者が違っているのですよ、こういうふうに。